笑顔あふれる生活支援を目指す

「障害」は決して「特別」でも「他人事」でもなく、誰でもある日突然ハンデを背負うことは十分にありえます。

人間誰しも得意・不得意はあります。ある日突然、病気や事故で後遺症を持ってしまうことだってある。心が疲れて身体が動かなくなることだってもちろんあるのです。

「障害」とは国が定めた基準です。特定の部分で不得意さ・苦手さを考慮して「認定」されるものです。

大切なのは、
・どうすればできるか？
・どこまで手伝ってもらえれば解決できるか？
だと思います。

誰しも、どの選択肢を選ぶのかによって人生は変化していくものです。人は常に何かを選択していると感じます。

そんな「選択」の「お手伝い」こそ、我々が大切にする理念です。